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おかわり

たーんとおたべ

「結婚は必要か?」リターンズ

よしりん

わしズム 2007年 5/18号 [雑誌]

わしズム 2007年 5/18号 [雑誌]


おもしろかった。いっぱい感じた。思った。考えた。
たどたどしいけど、感想。
正直にいうと20代前半のわたしは、結婚は絶対必要だと思ってました。
ついでにいうと子どももいないとダメだろうと。
でも今はかなり微妙。
‥‥だってわたしの大っ好きなみゆきさんは、未婚で子なしだ。
宮部みゆき向田邦子もそう(だよね??)。
そうだ、あまみんもだ。
‥‥あれ?
てゆうか、わたしが好きな女の人、ほとんどそうなの?どゆこと?
まあそれはいいとして。
結婚してて子ども産んでても、視野の狭い、幼い感性しかもたない女の人もいるし
結婚してなくて子どもいなくても、かっこいい人もいる。
30手前で気づいた。よかった。
自分にとって結婚は必要か?と問われると
必要だったんじゃないかと思います。
依存体質の上に安定志向なので。
情けないけど、それはどうしょうもなく本当。
精神面がものすっごい弱い。不安も強い。おまけに人生に対して悲観的。
こういう女には、結婚は絶対必要だとおもってるんですけど、どうでしょう?
生きてゆく強さが、圧倒的に欠如している。
わたしはある種、欠陥人間なのではないか?と思われるときすらあります。
だからといってダンナにおんぶに抱っこされるつもりでもないんです。
何をして欲しいわけでもなく
ただ、いっしょに家族をしたい。
愛したり、愛されたりしながら
子ども作って、この世の中で生きてみたい。
ただそれだけでいいんです。
それだけで、この不安でしかたのないわたしは安心して生きていける。
なんなんでしょうね、これって。
難しい事は何一つわからない。
夫婦なんて、そんなのただの『幻想』なのかもしれないけど
その幻想によって保たれる何かがあるなら
それははたして幻想なのでしょうか?
人間が、昔々から、世界のいろんなところで
『結婚』という『幻想』を見続けてきたのは
もしかしたら私のような人間は
わたしが思ってる以上に多いからなんじゃないでしょうか?
でも、「いっしょに家族をする」ことが
なぜこんなに個人を安定させるのか。
もう一度いいます、難しい事は何一つわからない。
だから実感しかいえない上に
的確な表現が自分ではできないので
中島みゆきから引用。
親愛なる者へ

親愛なる者へ

まるで真っ白な霧の中、いつだって、いまにも断崖に向かって踏み出しているのかもしれないんだね。
けど、まっすぐに空を見て足を踏み出せたらって、
なかなかできそうもないけどさ、だから、さ、なおさら、そうしたいと 思うんだ。
たとえばあんたもひとりぼっちなら、あたしはきっと、そうやって、あんたに手を出すよ。
きっと そうやって 本気で あんたに手を出す。  わかるかい。

未来はあまりに不確定で、わたしたちはとても小さくて
ほんのすこしの逆風でよろめき、つまづき、倒れてしまう事も知ってる。
だから、連れが欲しい。
情けないけど、かっこ悪いけど。
本気で手を出してほしいし、そして出したい。
ここまで書いて「結婚って、音楽みたいだ」なんてヘンな事おもった。
どっちも必要な人にはどこまでも必要。
とりあえず、ここまで。
また書くかもしれないし、ほったらかもしれない。
的外れな事かいてたら、ごめんね。