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おかわり

たーんとおたべ

また演歌の女王をみた

やっぱこれ好き。おもしろいです。
中島みゆきの歌で例えてしまうと『女王の教室』のマヤは「親愛なるものへ」や「宙船」で、『演歌の女王』のひまわりは「ファイト!」とか「化粧」、「怜子」だなぁって。(歌詞はここで検索してくんろ!)どっちも同じところを目指しているけど方法が真逆で、比べてみるのも面白い。死にたいほどに追い詰められて本気でキツい時やつらい時には、厳しく「戦え!」と教える人ももちろん必要だけど、よりそって「あたしもだよ。一人じゃないんだよ!」って一緒に泣いてくれる人もやっぱりまた必要。「自分は一人ぼっちだ」と思う事は、本当に悲しくてみじめで寒くて、どうしようもなくさみしい。そして、つらいときにそんな風にさみしいのは本当に死にたくなる。だから、最近はやりのアンチヒーロー的な少し悪ぶった口調のスカっとする「いい加減目覚めろよ」みたいなキメ台詞より、冬の夜、校舎の屋上で繰り広げられた必死のジャンケンの方が、ちょっとカッコ悪いけど、ぶっちぎりで胸にしみた。

それはさておき、あまみんがかわいい。ものすごいかわいい。今んとこスーパーの警備室で誘拐犯だと疑われて言った「ちがうんです!ちがうんですちがうんです!!」と、貞子の百万用意するためにがらんどうになった自宅を見て発した「ヒィーーーーー!!!!」という奇声が素晴らしポイント。