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おかわり

たーんとおたべ

イエモンのパール

ダンナがインフル罹患。
病院連れて行けというので車を出しました。
待ってる間ヒマだったので
カーステレオにて802などをたしなんでいますと

THIS IS FOR YOU~THE YELLOW MONKEY TRIBUTE ALBUM

THIS IS FOR YOU~THE YELLOW MONKEY TRIBUTE ALBUM


ナタリー - THE YELLOW MONKEY結成20周年を祝う豪華トリビュート盤
ですって。うぉう。
めっちゃイエロー・モンキーが好き!とかじゃないけど
「パール」が好きです。
パール
短い曲。でもボリュームたっぷり。
ていうか、
短い曲でなければ違う曲になってしまう曲なんじゃないかなぁ‥‥と思わされる曲。
歌われているのは、夜明け前から夜が明けるまでの一瞬のことだもんね。
時間の推移でどんどん夜が明けて、風景が変わっていく
そんなアレンジも好き‥‥
こんなことボーっとおもうでもなくおもいながら聴いてたら
先のトリビュートアルバムに「パール」出てくるってDJタンが言うからあらまあ。
アルバムの中でもこの曲をイチオシっぽいこというからこりゃまあ。
で聴いてみたら
‥‥あれ?
なにこれ??
なんか違う‥‥
というわけで、つづきには
この違和感はなんでかについて、勝手なイメージで考えたことをかいてあります。
本当に私の勝手な思い入れなので、トリビュートのバージョンが好きな人、ごめんね。


うわー!うわーうわー!このPVはじめて観たけど色っぽいよ〜!いいね、いいね!
って、もういいですね。本題に入ります。トリビュートアルバムのパールに抱いた違和感についてです。
結論は「‥‥遅っ!」でした。
ボサノバみたいなの。ここが一番「違う!」感を醸し出していました。
この曲、遅いのは、ダメ。だって、パールなんだだよ。涙が、パールになる。ということは、ツブツブしてなくちゃいかん。巨人の星みたいにベチャ〜‥‥っとはり付いて流れたらダメってこと。そのためにはちょっと涙が冷たい方がいい気がする。遅いと、空気がぬる〜く感じる。ぬるいと、粒が立たない。もうこのへんは本当にイメージでしかないんだけど、夏の夜明け前で、だから外気はひんやり肌寒くて、しかも乗ってるのはオープンカーであってほしい。寒いところをガンガン飛ばしてほしい。でも凍えるほど寒いのは違う。ちょっと寒いのを耐えて、涙はパール。オープンカーで風を感じて、パールを飛ばす。涙をパールに結晶していた寒さは、日の出とともに去ってゆく。朝の日差しはパールを溶かしてしまう。冬だと太陽が出てきても寒いままなので、溶けない。残念ながらやっぱちがう。そんなかんじ。それと、歌詞に『夜よ負けるなよ朝に負けるなよ』ってあるけど、パールを流してる男は、もう少しの間だけパールな感情に浸っていたい。でももの凄いスピードで朝がやってくる。貝殻は開き、すべてをあからさまに照らす朝がやってくる。疾走してるのは車だけじゃない。疾走するがごとく夜は逃げ、日は昇り、男は朝に追われている。だからやっぱり遅いのはダメ。


時間の推移で風景が変わっていく様を表現する曲では、これも好き。

ハゲでグラサンのパートが特に好き。